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日本政策金融公庫とは何?

安定した高い利回りが期待される太陽光発電を使った投資が今注目されています。

太陽光発電には電力を発電するシステムの導入が必要不可欠で他の投資方法に比べると初期費用が掛かるため、銀行などからの融資で資金を調達することが多いそうです。

今回は数ある融資機関の中から、公的融資機関である日本政策金融金庫についてみていきましょう。

日本政策金融公庫とは、必要書類の準備方法

日本政策金融公庫は、財務省所管の特殊会社であり、「政府が企業の為の資金を出してくれる」国内に5つある政策金融機関の1つです。「日本公庫」とも呼ばれ、様々な事業を支援している日本政策金融金庫では、事業資金融資だけに限らず、教育ローンなども行っています。

そして日本政策金融公庫で融資を受ける為には、いくつか準備が必要です。まずは融資を申請する際の必要書類を用意しましょう。申請の際に必要となるのが借入申込書です。申込書自体は公式ホームページからダウンロードして印刷することができます。そして記入にはいくつか注意することがあります。

・借入申込書を記入する際の注意点
1つ目の注意点として、申込書に使う印鑑は印鑑証明書と同じものを使って下さい。法人で申し込む場合は法人の印鑑、個人事業の場合は事業主の印鑑が適応されます。法人で申し込み際には代表者の印鑑を使わないように注意しましょう。

次に、「借入希望額」、「借入希望日」、「希望する返済期間」「措置期間」の記入についてです。「借入希望額」に関しては、希望する金額を記載してください。場合によってはここに記入した金額より金額が下がる可能性もあるので、そちらも考慮しておきましょう。

「借入希望日」は面談日程の2週間~1ヵ月後あたりが妥当とされていますが、あくまでもこちらは希望日になるので、あまり神経質にならず好きな日程を記載しても大丈夫です。「返済期間」は、月にいくらずつ返済できるのかを記入します。その為、無理なく完済できる期間を事前に計算しておかなければなりません。融資制度には、それぞれ返済期間が決まっているので、そちらも考慮して期間を設定しましょう。

「据置期間」とは利息のみを払う期間のことです。資金繰りに時間がほしいときは長めに設定しておくと余裕が持てます。一般的とされている措置期間は3ヶ月~6ヶ月です。資金の使い道の欄に関しては、分からなければ空白でもOKです。事前に日本政策金融公庫の担当者に説明しておけば代わりに記入してくれます。

日本政策金融公庫の各支店か事業資金相談ダイヤルで詳しい説明を聞くことができます。記入中に分からない事があれば、そのまま進まず一度確認しておきましょう。

相談ダイヤルは平日9時~19時、各支店は平日9時~17時の営業時間となっています。時間が取れなさそうな場合は、日本政策金融公庫の質問フォームでも対応してくれるので利用してみてください。ただし回答までに時間がかかるので、急ぐ場合は注意しましょう。

・直近二期分の確定申告書
融資を得る為には、現在の所得を国に証明する必要があるので確定申告書の提示が必要です。

また、勤務先の変更などで前々年から前年にかけての所得が大幅に変わっている場合は、課税所得証明書か年収が記載されている住民税課税証明書の用意が必要です。こちらは市役所で貰うことができます。

・法人の登記簿謄本
「登記簿謄本」は、会社名や住所地などの会社に関する基本事項が記載されている書類の事を指します。インターネット上で内容を確認することができ、法務局に直接行って申請すれば、何通でも取得することができます。

・身分証明書
身分証明書に関しては、運転免許証かパスポートの提示が必要になります。どちらも持ち合わせていない場合は、日本政策金融公庫のコールセンターに相談してください。

また、決算後6ヶ月を経過しているか事業を始めたばかりの方は、この他に最新の試算表が必要になります。他にも申込用紙に添付する書類がいくつか必要となりますが、これは誰がどのような融資を希望するかによって変わってきます。書類を準備する前に、各制度の需要を確認しておきましょう。

日本製策金融公庫で融資を受けるメリット・デメリット

日本政策金融公庫にもメリットとデメリットがあります。融資を受ける場合は自分にあった金融機関を選ばなければなりません。必ずチェックしておきましょう。

まず最大のメリットとして他の金融機関に比べて金利が低いと言う点です。「金利」と言うのは融資を受ける際に融資金に上乗せして支払う「お礼」のことです。「利息」や「利率」とほぼ同じ意味を持ち、額をパーセンテージで表す場合によく使われています。

例えば、銀行などで100万円の融資を受けるとなると利息は10%を超える場合が多いですが、日本政策金融公庫で融資を受ける場合、事業者によって異なりますが、10%以下の利息で融資を受けることができます。金利が低ければその分負担も抑えられ、余裕を持って返済できるでしょう。

そして、「連帯保証人」と「担保」を付けることにより金利が更に低くなることがあります。連帯保証人は、もしも自身で借りた分の返済ができなかった際に変わりに支払い義務が生じる人物であり、担保と言うのは返済ができなかった際に没収される財産のことを指します。この2つをつけることによって日本政策金融公庫に対して返済の意思が強いことのアピールとなり、金利が低くなるという仕組みです。しかし、この連帯保証人に関してはトラブルが多い為、必ず信用できる人物に頼みましょう。

次にメリットとして挙げられるのが融資を受けやすいという点です。日本政府では創業者を増やそうとしています。その為創業者が増えやすい環境を積極的に作っているようです。日本政策金融公庫は中小企業の運営の手助けをしてくれます。その為、他の金融機関では審査に落ちやすいとされている通常新しく始めた企業も、日本政策金融公庫では審査に受かる可能性があるということです。

日本政策金融公庫の融資で目立つデメリットとしては審査期間が長い点です。他の金融機関に比べて日本政策金融公庫は審査にかなり時間が掛かります。一般の消費者金融機関での審査は長くても1週間程度のところがほとんどとなっていますが、日本政策金融公庫の審査期間は最低でも3週間です。

そして初めて融資を借りる方に関しては更に時間がかかり、約1ヵ月間の審査が予想されます。もし日本政策金融公庫で融資を考える場合は、必要書類は早めに用意し、余裕を持って申請することがベストです。

まとめ

太陽光発電融資を行う際には資金調達が必要です。日本政策金融公庫は金銭面で個人事業や中小企業の大きな味方となってくれます。しかし、誰でも融資を受けられると言うわけではありません。事前の準備に穴が無いように注意しておく必要があります。その為には、早めの行動が重要です。直前であわてることの無いよう、余裕のある準備期間の用意しておきましょう。

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