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ホントは損?実際太陽光投資は儲かるの?

公開日:2019/08/01  最終更新日:2019/08/02

投資用太陽光を用いた投資は、はたして本当に儲かるのか?これから太陽光発電投資を始めようか検討している、興味を持ち始めた方にとってこの疑問の答えは特に知りたい情報といえるでしょう。

このコラムでは、太陽光発電投資は実際どの程度儲けることができるのか、儲けるためにどのように運用していけばよいのか解説します!

「太陽光発電投資」とは?儲かるの?

空室のないマンションなどと呼ばれ、安定性と高い利回り(1年で得られる利益が、払った投資金額の何%になるかの指標)を理由に数年前から注目される太陽光発電投資ですが、制度の始まった2012年と比べ固定買取価格が下がっていること(1kWhあたり14円、2012年の40円と比べると半額以下の価格)により「今更始めても儲からないのではないか。遅いのではないか。」と考える方が多いのも無理はないでしょう。

ですが結論から言ってしまうと、「現状儲けられるケースも、儲けられないケースもある」としか言えません。もちろん絶対とはいえませんが、太陽光発電投資で利益をあげられるように個人が正しい知識や情報を身につけることにより儲けられる投資になっていく可能性は高いです。

ただ、単に業者の言うとおりに施工や運営を進めてしまうのは利益を出しにくくなってしまう危険性があるので危険です。太陽光発電投資で儲けるために特に必要なことは、発電施設の状況や稼動方法への理解と対策です。それらの情報を理解した上でシミュレーションを行い、計画を立てていくことが大切になってくるでしょう。また、利回りの良い好条件の物件(土地)を探して選んだり、初期の施工や維持、メンテナンスに掛かる費用を抑えるなどして支出を抑えていくことも有効になります。

逆に損をしてしまう、順調に儲けを出せない原因で多いものが、各種保険の契約しすぎによるものです。天災で器材が故障したり、逆に自分の所有する太陽光装置が他者に危害を加えてしまった時などに適用される損害保険ですが、金額や補償範囲などをよく比較して選ぶようにすると良いでしょう。その他には、シミュレーション不足やそれらを無視した発電、施工・メンテナンスのトラブルやあくどい詐欺業者などにも要注意です!

儲ける可能性を広げるための選択をしよう

太陽光発電投資を行なうにあたり、まずはどこに発電装置を取り付けるかを考える方も多いでしょう。選択肢は主に2つあるのですが、所有する土地もしくは土地を借りて設置する「野立て太陽光発電」と、そして自宅の屋根にパネルを取り付ける「住宅用太陽光発電」があります。

この2種類でより儲けが出るのは「野立て太陽光発電」です。野立て太陽光発電のほうが儲かる理由ですが、まず出力が高い設備を設置できるため、住宅用よりも単純に売りに出せる電気量が多くなることです。また、発電した全ての電気を売電用として使用できるので、消費後の余りを売るかたちになってしまう住宅用と比べて利益も得やすくなります。

もう1つは固定買取制度の適用期限が、住宅用太陽光発電の10年間と比べ野立て太陽光発電の場合は20年間とおよそ10年間もの差があります。固定の売値が決まっていた方が当然シミュレートしやすいですし、10年後に売電の価格はどうなっているかわからないので基本的に適用期限は長いほうが安心ですよね。ですので大きく稼ぎたいと考えるなら野立て太陽光発電を選ぶほうが可能性は高くなるでしょう。

ちなみに野立て太陽光発電の始め方にも2通りありまして、“自分が持っている土地に発電設備を取り付ける方法”“新たに購入した土地に発電設備を取り付ける方法”とあります。また、新たに購入した土地に発電設備を取り付ける方法を選んだ場合、さらに分岐して「土地付きの太陽光発電設備」を購入するといった方法も選ぶことができます。

この、土地付きの太陽光発電設備とは、土地と太陽光発電設備を纏めてセットで売っている商品のことで、インターネット上でもエリアごとに検索して土地の広さや価格など確認することも可能です。わざわざ土地と設備別に探す手間がはぶけることもあり最近はポピュラーな購入方法ですが、よりよい物件を見つけるためには日々サイトのチェックをしたり幅広くアンテナをたてていくことが重要になってくるでしょう。

ここでの物件チョイスが成功するか、高利回りの優良物件を購入できるかで土地付きの太陽光発電投資のスタートが上手くいく可能性に繋がっていきます。特に予算や利回りの情報収集をしっかりしたうえで、日照時間などの項目も比較検討することをおすすめします。
また、中古の土地付きの太陽光発電設備というものもありまして、メリットとしては新品の設備をいちから設置するより初期投資費用が抑えられる点や過去の実績を確認したうえで購入できる点が大きいですね。ただ、当然デメリットもあります。パネルなど設備の劣化によるメンテナンスや部品交換の費用がかかってしまうことや、固定価格の買取期間が短くなっている点には注意が必要でしょう。

太陽光発電投資・利益のモデルケースとこれから

それでは、結局どのような投資により利益がでるのか数字を出して参考例を見ていきます。

まず、投資を始めるにあたり最初に必要な初期投資費用、これを経済産業省から発表されている平均金額154万円としましょう。非常に高く感じます。初期費用が多く必要になってしまう点は、現状の資産が少ない人にとってはデメリットになりかねません。

次に、1年で得られる利益が、払った投資金額の何%になるかの指標となる利回りですが現状太陽光発電投資の場合10%前後といわれています。ですので簡単に考えるとこの場合1年あたり15.4万円稼げ、10年でおおよそ元がとれる計算になるでしょう。固定買取制度の期限が20年なら残りの10年からは利益になっていく可能性がありますね。

ただ、実際は太陽光発電の設備の交換やメンテナンス費用なども支出として関わってくるため一概に利回りだけで判断できません。結局のところ初期費用をいかに抑えるかにかかっているようです。投資方法としては他のものと比べ一気に大きいリターンはないかわりに、長期間安定した利益が少しずつ得られるようなイメージでしょうか。

また、近年の技術進歩によって太陽光パネルなどの発電量や発電効率は段違いに向上していくようなので、売電価格が下がっていてもこれからの方がプラスになっていくという見解もあります。こういった技術の向上や進化によって利回りが良くなったり初期費用が安くなることも期待できるのは今後朗報になるかもしれません。

 

太陽光発電投資はまだ比較的新しめの投資方法です。なのでデメリットや詐欺など不安に思って一歩を踏み出せない方も多いのも事実でしょう。歴史や事例が少ないため本当に稼げるかも不透明だと思うのもわかります。

結局のところ太陽光発電投資で損をするか得をするかというのは、各個人の知識量だったりひとつひとつの判断や選択に加え、環境エネルギーの研究技術の進歩、天候のように不確定要素に左右されることもありそうです。

しかし、私は正しい知識をもって運用すればとても将来性のある投資方法だとも感じました。もしこの記事を読んで興味を持たれた方は太陽光発電投資を考えてみてはいかがでしょうか。

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