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太陽光投資と不動産投資を比較してみよう

公開日:2019/08/01  最終更新日:2019/08/02

一般的に土地を活用した投資というと、多くの方が“不動産投資”を思い浮かべるのではないでしょうか。

ですが最近は太陽光発電投資も注目されています。

それではそんな“太陽光発電投資”と“不動産投資”ではどちらの投資方法が儲けることができるのでしょうか?

どちらを選ぶべきか?ケース別おすすめ投資

まずは現状のシチュエーション別に、様々なケースで比較してみましょう。

・物件(土地)を新たに購入する
利回りをメインに比較してみると、太陽光発電投資の場合新規・中古にかかわらず想定10%を見込めるのに対し、不動産投資は新築と中古の物件で利回りに大幅な差が生じてしまうこともあるので、安定せずその時の条件しだいになってしまいます。
ですので、利回りをメインに比較した場合、太陽光発電投資のほうが安定した利益をあげられる可能性が高いです。

・土地をすでに所有している人が始める
このケースでは、所有している土地がどのような環境に位置しているかで大きく優劣が変わります。例えば、“都内など立地条件が良く利便性の高い土地”の場合は限られた土地をビルなど縦に高く活用でき、立地条件の良さを活かせる不動産投資が適しています。
逆に“地方部や交通の悪い田舎だが広い土地”の場合は広大な面積を有効に使え、人口や利便性に左右されない太陽光発電投資が適しています。

・より長期的な視点で投資を考えた
少し視点を変え、基本的に長期を見据えた2つの投資方法をより長いスパンで比較してみましょう。まず不動産投資ですが、現代の人口減少問題や空家問題の影響で衰退期に入っていくという見方が多いようですね。確かに近所のアパートなど新しく新築の物件ができてもしばらく入居者を募集しているポスターが貼ってあったりします。

いっぽう太陽光発電投資はまだ普及して日が浅いこともありますが、これから成長期との見かたが多いようです。理由としては再生可能エネルギーが環境問題とも関わっているので世界でも注力されている点が大きく、確かに伸びしろはありそうですね。
ですので長期的視点で考えた場合は、太陽光発電投資が適していると言えます。

儲かりやすいのは?利回りや収入面で比較!

それではいったいどちらが収益をあげやすいのか?いくつかの視点から比較していきましょう。

まずは「表面利回り(1年当たりの投資した金額に対する収益割合)」から。それぞれ見ていくと、太陽光発電投資が約8~11%、不動産投資が最大約15%となっているので、不動産投資のほうが良いように見えますがそれには理由があります。じつは一見高利回りに思える不動産は地方の物件ということが多く、すなわち人口が少なく空室が発生するリスクと向き合わなければならず、一概にお得な物件とは呼べないのです。

ちなみに都内の一等地になると利回り1%以下というのも稀にあるようで、そのあたりは需要やリスクとで調整されているようですね。このような価値をリセースバリュー(再販価値)と呼び、不動産投資の場合は前述のケースのように高利回り=低リセースバリューが多く、中には元金がほぼ回収できないものもあります。

一方の太陽光発電投資ですが、こちらは地域差などは少ないので利回りのふり幅は小さいでしょう。ただ、前述したように所有地の有無などシチュエーションごとにプランを考える必要はあります。太陽光発電投資のリセースバリューですが、現時点での相場であれば10年~15年で元金は回収できる計算で、仮に1~2年運用後に売却する場合も十分プラスになる可能性は高いでしょう。

続いては「事業収益性」から比較していきます。まず不動産投資は物件が存在する限り(空室はないとして)長期的な収入を期待できます。しかし、人口減少などの影響で年々空室のリスクは高くなるので安定性はいまいちです。対策として、保有する物件の需要価値、世帯や人口の状況をうまく予測していくことが重要になります。

それに対し太陽光発電投資はFITで定められた固定価格買取制度で、20年という期間は安定した収入を得ることができます。それは国と電力会社とで保障されているので20年間という期間で問題ないのなら、こちらのほうが良いでしょう。

次に「維持管理費」の観点で比較しましょう。不動産投資は、主に管理費・修繕費・保険などが必要になりますが、それなりに昔からある投資法のため過去事例も多く維持管理費の算出は比較的容易といえます。太陽光発電投資では、主に修繕対応費、検査費、環境改善費、保険などが必要になり、こちらは不動産投資に比べ歴史が浅いため維持コストを見極めるのが難しいといったリスクがあります。

また、「担保価値」としてですが、不動産は基本土地が無くなるようなことは起こりにくいですので土地の価値がそのまま十分な担保になります。いっぽう太陽光発電に関しては土地として他の用途に使えるものが少なく、設備や売電の権利が無い場合、担保としては価値の無いものになります。

何を重視するべき?それぞれのメリット・デメリット

最後に太陽光発電投資、不動産投資それぞれのメリットとデメリットを確認しましょう。

【太陽光発電投資のメリット】
第一に金銭面で不安やリスクが低いことがあげられます。全額ローンをすることも場合により可能なので元金が少なくても投資できますが、物件や土地などの担保が必要だったり、一定の年収が条件になることもあるので注意してください。

まだ認知度がやや低い傾向があるため、銀行の担当者に電力買取について理解してもらえると融資してもらえる可能性が高くなることもあるそうです。また、固定買取制度のおかげで、安定していて、低リスクです。株式のように大きく稼ぐには向いていませんが、長いスパンで銀行に預けるより利益を出せる可能性が高いのは確かなメリットと呼べるでしょう。

【太陽光発電投資のデメリット】
なにより天候に振り回されてしまうのが一番の弱点でしょう。太陽光発電は1日の日照時間などから発電量が決まりますので、当然ですが曇りや雨、雪の日が続けば全く発電されないため毎月決まった収入にはならないのでその都度一喜一憂することになるでしょう。

また、メリットのほうでも紹介した固定買取制度ですが、その20年という期間が終了した後は何の保障も無くなってしまいますので将来の運営方法も考えておく必要がでてくるでしょう。

不動産投資のメリット】
不動産投資のみにあるメリットとして、自らの判断で投資効率のコントロールができる点があります。自分がどのくらいの利益を求めるのか、リスクやその時々のニーズに照らし合わせて施策を打つことができるのは人によってはとても魅力的でしょう。また、税金対策として有効だったり、死亡保険の代わりとして運用する人もいるようです。

不動産投資のデメリット】
どうしても収益にダイレクトに関わる事として、空室リスク問題は先にきます。現状は人口減少に加え、2019年をピークに世帯数も減少傾向に向かっていくとみられることも向かい風でしょうか。また、定期的に物件のメンテナンスも必要になることも金銭的にはデメリットと思われます。部屋のクリーニングやリフォームなど、入居者が入ってくるような物件づくりが重要になるので必須のコストになるでしょう。

 

太陽光発電投資、不動産投資を様々な角度から比較してみました。つとも比較的安定性のある投資方法だと感じていますが、それぞれ魅力やリスクがあるので運用を考える際は様々な情報を比べてみるのが良いのではないでしょうか。

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